こんにちは!(^^)!
今日は収納について考えてみました。
久之浜見学会の時にお客様から建売なのに収納多くていいね!といただきました(^^♪
注文住宅で特にこだわりたいのが収納ですね。収納を設置する場所や、収納の種類によって住みやすさが段違いに変わります。
家を建てた人の約半数が収納に不満あり
家を建てた後に、約半数の人が収納への不満を感じると言われています。
想像よりも収納に物が入らなかったり、収納自体が使いにくかったりと、さまざまな問題点が出てきます。
動線に沿った収納が大切
動線に沿って収納を作ることが大切です。洗面所で手を洗ってからキッチンへ移動するといった流れを考えると、収納をうまく配置できます。
1階玄関近くの洗面所で手を拭くタオルを、2階のウォークインクローゼットに収納するのはNGということですね。
収納の種類
収納にはさまざまな種類があります。
用途によって収納を使い分けることで、快適な生活環境が作れますね。
ウォークインクローゼット
洋服を収納するに適しています。
ウォークインクローゼットが広めに取れれば、衣替えの手間も省けます。
パントリー
パントリーとは食品や食器の収納スペースのこと。
まとめ買いした食品やキッチン用品を保存しておくのに便利です。
屋根裏収納
使用頻度の低い屋根裏収納は、普段は使わないキャンプ用品やスキー用品などを収納するのに適しています。
収納にこだわると日々の暮らしがより豊かになりますふ!デザインハウスいわきでは収納にこだわった注文住宅を販売しております。
ご興味のあるかたは、ぜひお気軽にご相談ください!(^^)!