おはようございます!(^^)!
今日はお風呂に窓必要か考えてみました。
お風呂に窓をつけるかどうか迷っています。お風呂に窓は付けておいた方がいいのでしょうか?とお客様からご相談ありました。
このような質問を読者の方からいただきました。
お風呂に窓があるメリット、デメリット
メリット
- 光が入る明るいお風呂にできる
- 窓を開けて換気ができる
- 視線が抜けてお風呂に開放感が出る
窓から光が入れば明るいお風呂にできますし、風もプラスして入ることでカビも生えにくくなります。
また、眺めの良いお風呂というのはやはり気持ちいい物ですし、お風呂も広く見える効果もあります。
デメリット
- 窓があるので断熱性能が落ちやすい
- プライバシーや防犯対策が必要になる
- 費用が掛かる
家の中でも窓は1番断熱性能が落ちる場所なので、お風呂に窓を付けることで家の性能は下がりやすくなります。
また、お風呂に窓を付けた場合もプライバシーは必ず確保したい部分ですし、窓をつけた分だけ費用も掛かります。
そして、実際にお風呂に窓がある方が良いかどうかを検討する場合、まずはお風呂に窓があるメリットを活かすことができるのかどうか。
また、デメリットをできる限り減らすことができるのかというのが大きなポイントになってきます。
メリットを活かせない窓であれば必要性は少なくなりますし、デメリットの目立つ窓だと逆に無くしてしまった方が良いという場合もあるんですね。
簡単にまとめてみました。
お気軽にご連絡ください!(^^)!